[炬燵] フルフル : 「なんだとぉ…」
[炬燵] 江風 : 「……行くんじゃないのか?」
[炬燵]
フルフル :
こたつから熱が失われていく…
完全に失われてしまう前に出なくては…
[炬燵] フルフル : ccb<=60 POWx5 (1D100<=60) > 93 > 失敗
[炬燵] 江風 : 「おい……」
[炬燵] フルフル : 「ちょっと待って…出るよ、出るから…」
[炬燵] フルフル : ccb<=60 POWx5 (1D100<=60) > 44 > 成功
[炬燵] フルフル : 「うおぉー」
[炬燵] 江風 : 「……行く意思はあるんだな?」
[炬燵] フルフル : 立ち上がった
[炬燵] フルフル : 「待たせたね」
[炬燵] 江風 : 「……ああ。待った」
[炬燵]
フルフル :
「じゃあ行こっか~…」
ふらふらと台所に歩き出す
[炬燵] 江風 : 「……」
[炬燵] 江風 : がし、とその手を掴む。
[炬燵] フルフル : 「んお…?どうかした?」
[炬燵] 江風 : 「……いや」
[炬燵] 江風 : 「……わたしが居ながらにして、頭をぶつけて怪我されたりしては沽券に関わるからな」
[炬燵] 江風 : 「……それだけだ。行くぞ」
[炬燵] 江風 : 握った手をゆっくりと引っ張る。
[炬燵] フルフル : 「ん~、わかったよ~…」
[炬燵] フルフル : 引っ張られる方向についていく
[炬燵] 土岐綾乃 :
[炬燵] 土岐綾乃 : というわけで三人で戻ってきたよー
[炬燵]
土岐綾乃 :
「ちょっとそこにある鍋敷き、こたつに置いといて」
目で鍋敷きを指す。
[炬燵] フルフル : 「あいよー」
[炬燵] 江風 : 「ああ……しかし、すぐに戻るならあまり台所に向かった意味はなかったな……」
[炬燵]
土岐綾乃 :
「ありがとね、えらいえらい」
鍋敷きを置いたフルフルに対して
[炬燵]
土岐綾乃 :
「じゃっちょっとどいてねー。やけどしちゃうよー」
炬燵に近づき
[炬燵]
土岐綾乃 :
「よっこいしょっと…」
炬燵に鍋をおく。
[炬燵] 江風 : 「……素直だな、綾乃の時は」
[炬燵] 江風 : 「わたしの時は、いくら言ってもなかなか動こうとしなかったものを……」
[炬燵]
土岐綾乃 :
「んー…?」
江風の言葉に対して
[炬燵] 土岐綾乃 : 「まああたしが特別だらしないからね。ゆかりちゃんがバランス取ってるわけだよ」
[炬燵] フルフル : 「んふふ…」
[炬燵] 江風 : 「……ああ、いや……何でもない、そうか」
[炬燵] フルフル : 「こたつのせいだよ~」
[炬燵] 土岐綾乃 : 「あたしちょっと面倒かけすぎて悪い事しちゃってるかもねーゆかりちゃんに」
[炬燵] 土岐綾乃 : 「じゃっ、そういうわけだから」
[炬燵] 土岐綾乃 : 「これ以上ゆかりちゃん怒らせないために戻るね」
[炬燵] 土岐綾乃 : 「またねー」
[炬燵] フルフル : 「いってらっしゃーい」
[炬燵] 江風 : 「わたし達はいいのか?」
[炬燵] 土岐綾乃 : 「まっ、あたしとゆかりちゃんに任せてこたつでゆっくりしといてよ」
[炬燵] 江風 : 「……」
[炬燵] 土岐綾乃 : 「二人っきりでさ」
[炬燵] 江風 : 既にこたつに入ってしまったフルフルを一瞥する。
[炬燵] フルフル : 「そういうことそういうこと…」
[炬燵]
土岐綾乃 :
「じゃ、改めて行ってくるねー」
台所に戻っていく
[炬燵] 江風 : 「……? いや、まぁ……そう言うなら構わないが……」
[炬燵]
フルフル :
「江風も入りなよ~、今電気入れたからそのうち温かくなるよ」
こたつの電源を入れる
[炬燵] 江風 : 「あ、ああ……まあ、無為に身体を冷やす意味はないな……」
[炬燵] 江風 : 言われるがまま、こたつに半身を入れる
[炬燵]
フルフル :
「ゆっくりできるときは、ゆっくりしておかないとねぇ…」
こたつに手を入れる
[炬燵] 江風 : 「……それもそうか。いざという時に力が出せなくては困るしな」
[炬燵] 江風 : 「……しかし、温かいな……中々出られないというのも……まぁ、分からなくはない」
[炬燵] フルフル : 「理解してもらえてうれしいねぇ」
[炬燵] 江風 : 「……そういえば、さっき全身を埋めていたな。あれは、もっと温かいのか?」
[炬燵] フルフル : 「あれは…さすがに熱いね、うん」
[炬燵] 江風 : 「そうか……いや、わたしは普段そのようなことを試すことはないからな……」
[炬燵] フルフル : 「猫はこたつで丸くなる…なんて言うけど毛が焦げちゃうんじゃないかな」
[炬燵] フルフル : 「何事も挑戦だよ~」
[炬燵] 江風 : 「挑戦……」
[炬燵] フルフル : 「試しに入ってみたらどう?」
[炬燵] 江風 : 「……」
[炬燵] フルフル : 「横になって、肩まで布団被ると温かいぞ~」
[炬燵] 江風 : 「……挑戦とまで言われれば、引き下がれまい。受けて立とう」
[炬燵] 江風 : もそもそ、と不慣れな動きで全身をこたつに収納していく
[炬燵] 江風 : 「……」
[炬燵] フルフル : 「……」
[炬燵] 江風 : 「……これでいい……のだろうか?」
[炬燵] 江風 : すっぽりと顔だけを出して、フルフルに確認を取る。
[炬燵] フルフル : 「いいねぇ…良い感じだよ」
[炬燵] フルフル : 「そのまま脱力して…目を閉じてみて」
[炬燵] 江風 : 「…………まずいな、これは。居心地が良すぎる」
[炬燵] 江風 : 「え……」
[炬燵] フルフル : 「その心地良さに委ねるんだ…」
[炬燵] 江風 : 「…………」
[炬燵] 江風 : 「……」
[炬燵]
ゆかりさん :
「…あ~…?」
餅を持ったまま
[炬燵] ゆかりさん : すっと、やって来る
[炬燵] フルフル : 心地よさそうだなぁ…と思いながらずっと見ている
[炬燵] 江風 : 「……っ!?」
[炬燵] 土岐綾乃 : 「ただいまー」
[炬燵] ゆかりさん : 「ども…」
[炬燵] 江風 : 台の上にごん、と頭を打つ
[炬燵] ゆかりさん : 「えっと、楽しそう」
[炬燵] ゆかりさん : 「大丈夫ですぅ!?」
[炬燵] フルフル : 「大丈夫かい?」
[炬燵] 江風 : 「…………い、いや……問題ない、平気だ……」
[炬燵] ゆかりさん : 「だと良いんです、けど?」
[炬燵] 江風 : 誤魔化すようにそそくさとこたつから半身を出す
[炬燵] フルフル : 「も~、急に声かけるから…」
[炬燵]
土岐綾乃 :
「…………」
ほうほう……?
[炬燵] ゆかりさん : 「お邪魔でした?」
[炬燵] フルフル : 「写真撮り損ねちゃったねぇ」
[炬燵] 江風 : 「なっ……!?」
[炬燵] ゆかりさん : そそくさと、お餅を置いておく
[炬燵] ゆかりさん : ん…?ちょっと減ってる…?
[炬燵] 土岐綾乃 : 「んー……これは」
[炬燵] ゆかりさん : 「あ、はい」
[炬燵]
江風 :
「……どうした?」
話題をそちらに逸らすように
[炬燵] フルフル : 「ん~?」
[炬燵] 土岐綾乃 : 「少し目を離してる内に、出し抜かれちゃったかー」
[炬燵]
土岐綾乃 :
「こたつ様ヒロインレースに置いていかれた………」
[炬燵] 土岐綾乃 : 「これ以上はもうあたしはお邪魔虫だねー……」
[炬燵]
ゆかりさん :
「…んむ?」
要領を得てない雰囲気
[炬燵] 土岐綾乃 : 「もうこたつ様からの好意は二人に向いている………」
[炬燵] 土岐綾乃 : 「……譲ろう、ゆかりちゃん」
[炬燵] ゆかりさん : 「え?」
[炬燵] ゆかりさん : 「あ、はい…」
[炬燵] 江風 : 「ちょっと……何だ、説明を……」
[炬燵] 土岐綾乃 : 「あたしたちはこたつ様と二人の間にとって、"お邪魔虫"なんだよ」
[炬燵] ゆかりさん : 「ああ、はい…?」
[炬燵] ゆかりさん : 「じゃあまぁ…その」
[炬燵]
ゆかりさん :
「戻りますか…?」
まぁ多分
[炬燵] 江風 : 「……?」
[炬燵] フルフル : 「え~入らないの~?」
[炬燵] ゆかりさん : 二人に気を遣ってるのだろう、多分
[炬燵]
土岐綾乃 :
「というわけでちょっとだけお邪魔するよー」
鍋から二つのお椀に餅を入れ、汁をそそぐ。
[炬燵] 江風 : 「あ……いや、すまない……」
[炬燵] 土岐綾乃 : 二つのお汁粉をおぼんの上に乗せ。
[炬燵] ゆかりさん : 「んじゃあその…」
[炬燵] 土岐綾乃 : 「……こたつ様と仲良くね?二人とも」
[炬燵]
ゆかりさん :
「失礼しやした~…」
そそくさと、戻っていく
[炬燵] 江風 : 「お、おい……」
[炬燵] 土岐綾乃 : 「……行こっか、ゆかりちゃん」
[炬燵] 土岐綾乃 : 「あたしを慰めておくれ」
[炬燵] ゆかりさん : 「んぇ!?」
[炬燵] ゆかりさん : 「慰めって…わかりましたけども…」
[炬燵] 江風 : 「いや、ちょっと待て……話の流れが……」
[炬燵]
土岐綾乃 :
「じゃあねー」
ゆかりを連れてリビングへ。
[炬燵]
ゆかりさん :
「ぬおあ…」
さっきから思考が遅れ気味なまま、連れられて行った
[炬燵] 江風 : そのまま立ちあがろうとするも、何か見えない力に引っ張られるようにそこから動けない。
[炬燵]
フルフル :
「おしるこありがとう~」
小さく手を振る
[炬燵] 江風 : 「……」
[炬燵] 江風 : 「……我々だけ残されてしまったが」
[炬燵] フルフル : 「そうだね」
[炬燵] 江風 : 「……いや、そうだね……って……」
[炬燵] 江風 : はぁ…と溜息。
[炬燵] フルフル : 「でも…こたつから出るのつらいもんねぇ…江風…」
[炬燵] 江風 : 「……」
[炬燵] 江風 : 「辛くない」
[炬燵] フルフル : 「本当かなぁ」
[炬燵] 江風 : 「ああ」
[炬燵] フルフル : 「このまま二人でさ、こたつでおしるこ食べようよぉ」
[炬燵] 江風 : 「……」
[炬燵] フルフル : 「温かいよ~、こたつもおしるこも…」
[炬燵] 江風 : 「……まぁ」
[炬燵] 江風 : 「……せっかく出された食べ物をそのままにするのも良くないか」
[炬燵] フルフル : 「うんうん」
[炬燵] 江風 : 渋々、こたつの上の箸に手をかける。
[炬燵] フルフル : 「よいしょ」
[炬燵] 江風 : 「……こぼしたりするなよ」
[炬燵] フルフル : 「ははは、しないよ~」
[炬燵] フルフル : 手を合わせて
[炬燵] フルフル : 「いただきま~す」
[炬燵] 江風 : 「いただきます」
[炬燵] 江風 : あむ、ともちをひと齧り。
[炬燵] 江風 : 「……温まるな」
[炬燵] フルフル : 「だねぇ」
[炬燵] フルフル : ずずずと啜る
[炬燵] 江風 : 「……フルフルも最初に言っていたが」
[炬燵] フルフル : 「うん」
[炬燵] 江風 : 「たまになら……その、少しくらいは……ゆっくりと寝正月というのもいいのかもしれないな……」
[炬燵] フルフル : 「わかってもらえて嬉しいねぇ」
[炬燵] フルフル : 「…江風はさぁ~」
[炬燵] 江風 : 「……別に、フルフルに絆されたわけじゃないからな」
[炬燵] 江風 : 「どうした?」
[炬燵] フルフル : 「いや~、大したことじゃないんだけど…」
[炬燵] 江風 : 「ああ」
[炬燵] フルフル : 「江風はさぁ、普段からがんばってるじゃない?」
[炬燵] 江風 : 「……いつでも自身の力が発揮できるようにする必要があると考えているだけだ」
[炬燵] フルフル : 「そうそう、そんな感じだよねぇ…」
[炬燵] フルフル : 「もっとゆっくりやればいいのにな~…って思ってたからさ」
[炬燵] 江風 : 「……ゆっくり?」
[炬燵] フルフル : 「ゆっくり…のんびり…?気楽に?まあいいや」
[炬燵] フルフル : 「なんていうか…さっきこたつでくつろいでたのを見れて嬉しい…って感じかな、うん」
[炬燵] 江風 : 「……」
[炬燵] フルフル : 「…」
[炬燵] 江風 : 「……そうか」
[炬燵] 江風 : 「……ならば、良ければ……その、くつろぎ方というものを……わたしに教えてくれないだろうか」
[炬燵] 江風 : いつもより少し、辿々しい口調で。
[炬燵] フルフル : 「…ふふ」
[炬燵] フルフル : 「いいよぉ~」
[炬燵] 江風 : 「……」
[炬燵] 江風 : す…と、自身の隣のこたつ布団を持ち上げる。
[炬燵] フルフル : 「私はプロフェッショナルだからねぇ、まかせておきなよ」
[炬燵] フルフル : 「…?」
[炬燵] 江風 : 「……。」
[炬燵] 江風 : 「…………近い方がいいだろう。教わるなら」
[炬燵] フルフル : 「……ん~~」
[炬燵] フルフル : こたつに潜り
[炬燵] 江風 : 「……?」
[炬燵] フルフル : こたつの中を移動し、江風の横から顔を出す
[炬燵] 江風 : 「…!」
[炬燵] 江風 : 「……器用な奴だな。熱くないのか?」
[炬燵] フルフル : 「少しくらいならねぇ」
[炬燵] 江風 : 「……そうか」
[炬燵] フルフル : 「こたつから出たくはなかったけど~」
[炬燵] フルフル : 「隣には行きたかったし~」
[炬燵] フルフル : 「…んふふ」
[炬燵]
江風 :
「……」
口元を少しだけ綻ばせる。
[炬燵] GM : ふと
[炬燵] 江風 : !
[炬燵] GM : 部屋のすぐ傍、足音が響く
[炬燵] フルフル : ?
[炬燵] 江風 : 「……っ」
[炬燵] 江風 : 素早く手を伸ばし、部屋の明かりを消す。
[炬燵] 江風 : 「……すまない、早く……っ」
[炬燵] フルフル : 「…なになに?」
[炬燵] 江風 : そう言って、こたつの中に強引にフルフルを顔まで引き摺り込む。
[炬燵]
フルフル :
「へ?ちょっ……」
こたつの中に
[炬燵] 江風 : 「……」
[炬燵] フルフル : 「………」
[炬燵] 江風 : 「…………行ったか」
[炬燵] フルフル : 「……江風~」
[炬燵] 江風 : 熱源の明かりで、フルフルの顔を認識する。
[炬燵] 江風 : 「……ああ」
[炬燵]
フルフル :
「さすがに二人で潜ると狭いねぇ…?」
小声で話しかける
[炬燵] 江風 : 「……すまない、反射的に……他の奴に今の状況を見られるのは良くない気がして……」
[炬燵] 江風 : 「……? …あ、ああ……」
[炬燵]
フルフル :
「……私は別に、良かったけどねぇ」
先ほどより小さな声でつぶやく
[炬燵] 江風 : 「……!」
[炬燵] フルフル : 「…江風は良くなかったんだねぇ…」
[炬燵] 江風 : 「……い、いや……」
[炬燵] 江風 : 「……他の者に、無防備な姿を晒すわけにはいかないと……」
[炬燵]
フルフル :
「いいんだよ~…お正月なんだから…」
江風の方を見る
[炬燵] 江風 : 閉鎖空間の中で、逃げられないフルフルの目線。
[炬燵] 江風 : 顔が熱い。
[炬燵] フルフル : 顔が赤く見えるのは、こたつの発する色かなぁ
[炬燵] フルフル : 「いっしょに寝正月しちゃおうよ」
[炬燵] 江風 : 「……それでも、だ」
[炬燵] フルフル : 「も~…じゃあちょっと待ってて」
[炬燵] 江風 : 「……?」
[炬燵] フルフル : こたつの温度を下げる
[炬燵] フルフル : 「…これくらいなら、熱くないかなぁ」
[炬燵] 江風 : 「……」
[炬燵] フルフル : 「こたつの中でなら…みんなに見えないよねぇ」
[炬燵] 江風 : 「…………っ」
[炬燵] フルフル : 「しばらくこのまま…潜ったままでさ…」
[炬燵] 江風 : 「……勘違いするな。……あくまで、場を律する立場として腑抜けた顔を周りに見せていては示しがつかない……というだけだ」
[炬燵] 江風 : 「……ただし、既にそれを見られている一人を除いて……だがな」
[炬燵] 江風 : そう言って、眼前の相手から目を逸らす。
[炬燵]
フルフル :
「……」
黙って少し笑って
[炬燵] 江風 : 「……どうした。教えてくれるという約束だろう」
[炬燵]
フルフル :
「ん、そうだったね」
[炬燵] フルフル : 忘れてしまっていた気がする。
[炬燵] フルフル : 「じゃあ…目を閉じて、リラックスして~…」
[炬燵]
江風 :
「………………」
言われたまま、目を閉じ……全身の力を抜く。
[炬燵] 江風 : 薄闇の中で、ふたつの息遣いだけが……辛うじて感じられる。
[炬燵] フルフル : 「…何も考えず…そのまま…」
[炬燵] 江風 : 「…………」
[炬燵] フルフル : 「………」
[炬燵] 江風 : 「……」
[炬燵] フルフル : こっそり片目を開ける
[炬燵] 江風 : 無防備な姿を見せているというのに……何故だか、とても安心できる気がしてくる。
[炬燵]
フルフル :
「…」
私だけが見れる江風の姿
[炬燵] 江風 : ……すぅ、……はぁ。
[炬燵] フルフル : …目を閉じる
[炬燵] フルフル : ……すぅ……すぅ…………
[炬燵] 江風 : …………
[炬燵] フルフル : ……
[炬燵] フルフル : …
[炬燵] フルフル : …おやすみなさい……
[炬燵] フルフル :